研究成果

■学会発表

1.2017年8月26日・27日に芦屋大学六麓荘キャンパスにおいて 開催されます日本教育情報学会第33回年会に発表しました。日本教育情報学会第33回年会公式サイトはこちらから→ 日本教育情報学会第33回年会

発表日:2017年8月27日13:30~15:45 学習評価【A会場(3階)】 2PA7
タイトル:学習者の心理面からみたNLP学習の授業分析(1)
サブタイトル:NLPに対するイメージ調査
キーワード:学習評価,授業分析,キャリア教育,生涯学習,NLP,イメージ調査,SD法
発表者:中川 麻織
共同研究者:赤松 辰彦
発表概要:
本研究では,NLPに関する資格取得講座において「NLP」に対するイメージを調査した.
さらに,そのイメージがNLP資格取得講座における学習内容の自己認識に及ぼす影響を分析した.
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発表日:2017年8月27日13:30~15:45 学習評価【A会場(3階)】 2PA8
タイトル:学習者の心理面からみたNLP学習の授業分析(2)
サブタイトル:NLP講座における学習者の「つまずき」に関する調査分析
キーワード:学習評価, 授業分析, キャリア教育, 生涯学習, NLP, D.A. Normanの7段階モデル
発表者:赤松 辰彦
共同研究者:中川 麻織
発表概要:
筆者らは,学習者がNLP講座を受講する上で遭遇するトラブルに焦点をおき,思考過程における問題点を表現させ,その「つまずき」に関する調査データを分析することにした. 本稿では,授業を通して得られた結果のうち,ワークの学習者側での受講内容における問題点について述べる.
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