NLPプラクティショナーコースの感想
2017 年 11 月 3 日昨日のNLPプラクティショナーコースですが、受講生は皆さん前のめりで聞いて、ワークも笑いが絶えない楽しいものでした。
大変エキサイティングな初回の授業でした。
昨日のNLPプラクティショナーコースですが、受講生は皆さん前のめりで聞いて、ワークも笑いが絶えない楽しいものでした。
大変エキサイティングな初回の授業でした。
11月2日よりNLPプラクティショナーコースが始まります。
ご夫婦で参加の受講生もおられます。
受講生の皆様にいい刺激を提供できればとの思いです。
本日は米国NLP™協会認定NLPコーチングトレーニングコースです。
受講生の皆様、頑張ってください。
アロマテラピーとNLPを応用してストレスケアをする試みをしております。
現在、ある業種で使えないかとの依頼がありました。
アンカリングを用いての試み、楽しみですね。
平成29年11月2日より、NLPプラクティショナーコースが開催されます。
場所は天満橋のエル・オオサカです。
10回の開催日程は以下の通りです。
平成29年11月2日、11月9日、11月16日、11月30日、12月7日、12月21日、
平成30年 1月11日、1月18日、1月25日、2月1日の各木曜日 10時~17時でございます。
「自分でもまだ気づいていない、2018年に達成されるであろう事」を見てみませんか。
持ち寄った雑誌から、気になる写真や言葉を直感的に切り取り、画用紙に貼っていきます。
何気なく貼ったものが思わぬ形で達成されるという楽しいコラージュを作ります。
脳の仕組みを活用し、より望ましい出来事が起こりやすくするワークショップです。
平成29年11月21日(火)に体験セミナー開催
「相手の立場に立って考えることってどういうこと?」
相手の立場で考えろと言われても実際には考え難い場合が多いです。 NLPのスキルによって自分や相手の立場・考えが明確に理解でき、苦手と思える相手とのコミュニケーションの質も変わります。
※申し込み締切:11月14日
インターネクストとは
インターネクストとは、NLPやTA(交流分析)などの心理学やメタプログラム、iWAMといった言語パターン活用した演習を融合した、ジャパンブルーミングカレッジ独自の新しい教育プログラムです。
NLPもTA(交流分析)も、もとはアメリカ生まれということもあり、どうしても日本人の国民性に適合しづらいところがあります。
日本人は「正しく間違いなく行いたい」「思ったことを言ったりして恥ずかしい思いをしたくない」と思う傾向があり、直感的に感じたことを扱うことの多いNLPのワークに戸惑うことがあります。
NLPでは時折そこを無視して「考えるな、感じろ」などと無茶な言い分で押し切ってしまう局面を見かけます。
TA(交流分析)は「今ここ」の分析に非常に有効なツールです。
客観的な分析があることで、抵抗なく、むしろ興味をもって学習を進めたり、自己分析をおこなったりできるようになります。
しかし分析で改善点がみつかったとしても、望ましい状態への変化のためにどうするのかということについて、迅速で効果的な行動指針が立てづらい場合があります。
NLPは意識的な手法、無意識的な手法、様々な手法により、その人にとっての望ましい変化を引き起こしやすいです。 もちろんNLPは単なる感覚的な手法ではなく、理論だったものではありますが、「頭で理解したい(それが無理だとしても)」多くの日本人がもつイメージは「NLPは感覚的、右脳的」です。
さらに、メタプログラム、iWAMといった限りなく無意識に使う言葉のフィルター(個人が持つ物事の認識パターン)を学習し活用することで、コミュニケーションを効果的かつ相手に印象付ける効果を与えることができます。
本講座は、TA(交流分析)という客観的な分析で左脳的理解をし、NLPというイメージ等を活用し脳の仕組みから変えていく右脳的手法を組み合わせることで、特に日本人にとって受け入れやすい、 理解しやすい、実践しやすいという相乗効果をもたらすこと目的するだけでなく、 メタプログラム、iWAMなどの言語フィルターを効果的に活用できるようになることで、自己の伝えたい内容を効果的に相手に理解させることができるようになることを目的としています。