‘カレッジ’ カテゴリーのアーカイブ

平成29年12月19日(火)体験セミナー開催

2017 年 11 月 22 日 水曜日

平成29年12月19日(火)に体験セミナー開催
「伝える・伝わる確実な言葉<モティベーションUP編>」

「言った」「言ってない」・・・・日常のコミュニケーションで欠かせない言葉
何気なく使っている言葉にもそれぞれの人のパターンがあります。
自分や相手の言葉のパターンを認識することで、望ましい結果にコミュニケーションを導くことができます。
※申し込み締切:12月12日

受講料は各テーマとも3,000円です。
お申し込みは 「お問い合わせ」より、 受講したい日付とそのショートセミナータイトルを記入し、「ショートセミナー受講」と書いてお申込みください。

場所は天満橋エル・オオサカです。

無料個別相談会

2017 年 11 月 19 日 日曜日

11月30日(木)午前10時から午後4時まで
場所:天満橋 エル・オオサカ
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html


米国NLP協会認定のNLP講座
ジャパンブルーミングカレッジ認定のインターネクスト講座、アロマテック講座の個別相談会(無料)を実施いたします。

希望者はフェイスブックメッセージもしくはお問合せください。

教材作成日

2017 年 11 月 10 日 金曜日

こんにちは

今日、明日はNLPプラクティショナーコースとNLPコーチングトレーニングコースの教材作成日です。

エグゼクティブトレーナーの中川麻織が教材を苦労して作っています。

ジャパンブルーミングカレッジでしかできない内容を伝えることを、日々、目標としています。

中川トレーナー、ご苦労様です。

NLPとは

2017 年 11 月 8 日 水曜日

NLPに関してWikipediaを検索してみたら、かなりネガティブな批評が載っていた。
これは何に由来するものなのか?
私見を述べると、確かに学術的な信頼性には問題があるかもしれないが、効果を出しているのも事実である。
日本ではNLPの研究はあまりされていないのではないか。
これはアメリカでも同じなのか。
このような疑問が湧いてくる。

ジャパンブルーミングカレッジでは学術的信頼性を高めていくために、受講者の意見を吸い上げる努力をし、なんとか学習者モデルを仮説レベルではあるが作ることができた。
その結果より、NLPの効能に関する説得力のある経験的実証を積み重ねていくことにより、学術的な議論ができればと考える。

https://ja.wikipedia.org/…/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E8%A8%80%E8%A…

神経言語プログラミング(しんけいげんごプログラミング、神経言語学的プログラミングとも, Neuro-Linguistic Programming: NLP)は、ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって提唱された、コミュニケーション、能力開発、心理療法の技法である。
NLPは、効果を実証するには不十分な経験的証拠しかないため、学術的な信頼性には問題があり[1]、一般の社会科学からは広く無視されている[1][2]。
心理学者、神経科学者、言語学者からなる批判者たちからは、NLPという名前、コンセプト、使用する用語が問題にされ、無批判に受け入れられる極端な心理療法または疑似科学と考えられている[6][1][2][7][8][9]。当初の批判から数十年たっているが、NLPの効能に関する説得力のある経験的実証(英語版)は表れなかった[6]。

参考文献
[1] Peter Hartley (1999) “Chapter 10: How useful are ‘popular’ models of interpersonal communication?” in Interpersonal Communication 2nd edition; Routledge, United Kingdom. p162-180. ISBN 978-0-415-18107-5 [This issue of professional credibility leads me to my final point - the way these systems have been largely ignored by conventional social science.(p.180)]
[2] Heap. M., (1988) Neurolinguistic programming: An interim verdict. In M. Heap (Ed.) Hypnosis: Current Clinical, Experimental and Forensic Practices. London: Croom Helm, pp.268-280.
[6] Thyer, Bruce A.; Pignotti, Monica G. (2015-05-15). Science and Pseudoscience in Social Work Practice. Springer Publishing Company (社会福祉実習の科学と疑似科学). pp. 56–57, 165–167. ISBN 978-0-8261-7769-8. “As NLP became more popular, some research was conducted and reviews of such research have concluded that there is no scientific basis for its theories about representational systems and eye movements.” “In the more than 20 years that has elapsed since the aforementioned article(1987), to date there is no convincing empirical evidence on the efficacy of NLP.”
[7] Devilly GJ (2005). “Power therapies and possible threats to the science of psychology and psychiatry”. Australian and New Zealand Journal of Psychiatry 39 (6): 437-45. doi:10.1111/j.1440-1614.2005.01601.x. PMID 15943644.
[8] Sharpley, Christopher F. (1 January 1987). “Research findings on neurolinguistic programming: Nonsupportive data or an untestable theory?”. Journal of Counseling Psychology 34 (1): 103–107. doi:10.1037/0022-0167.34.1.103.
[9] Witkowski, Tomasz (1 January 2010). “Thirty-Five Years of Research on Neuro-Linguistic Programming. NLP Research Data Base. State of the Art or Pseudoscientific Decoration?”. Polish Psychological Bulletin 41 (2). doi:10.2478/v10059-010-0008-0.

2017年12月23日 ビジョンマップ講座開催

2017 年 10 月 29 日 日曜日

「自分でもまだ気づいていない、2018年に達成されるであろう事」を見てみませんか。

持ち寄った雑誌から、気になる写真や言葉を直感的に切り取り、画用紙に貼っていきます。
何気なく貼ったものが思わぬ形で達成されるという楽しいコラージュを作ります。
脳の仕組みを活用し、より望ましい出来事が起こりやすくするワークショップです。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト

平成29年11月21日(火)に体験セミナー開催

2017 年 10 月 29 日 日曜日

平成29年11月21日(火)に体験セミナー開催
「相手の立場に立って考えることってどういうこと?」
相手の立場で考えろと言われても実際には考え難い場合が多いです。 NLPのスキルによって自分や相手の立場・考えが明確に理解でき、苦手と思える相手とのコミュニケーションの質も変わります。
※申し込み締切:11月14日

ジャパンブルーミングカレッジ タイムライン

2017 年 10 月 28 日 土曜日

ジャパンブルーミングカレッジ タイムライン

2017 年 10 月 28 日 土曜日

ジャパンブルーミングカレッジ タイムライン

2017 年 10 月 28 日 土曜日

ジャパンブルーミングカレッジ タイムライン

2017 年 10 月 28 日 土曜日