‘InterNEXT’ カテゴリーのアーカイブ

InterNEXTコーチングコース スタート

2018 年 2 月 6 日 火曜日

2月6日よりInterNEXTコーチングコースを行います。

InterNEXT体験セミナー

2018 年 1 月 4 日 木曜日
InterNEXT体験セミナーのお知らせ
日時:1月13日(土)10時~11時30分
場所:大阪天満橋 エル・おおさか

2月から始まるInterNEXTコーチングコースの体験セミナーを開催します。
日程が1月16日から1月13日に変更していますので、お間違いのないようにしてください。

InterNEXTはがきパンフ

2017 年 12 月 13 日 水曜日

インターネクスト講座(コーチングコース)開催

2017 年 12 月 3 日 日曜日

インターネクストコーチングコースを下記の日程で開催します。

2018年2月/6日、13日 3月/6日、13日 4月/3日、10日、17日(午後から試験)

詳細は下記のページをご覧ください。

http://www.jnlp.jp/schedule/index.html

講座開催予定

2017 年 12 月 3 日 日曜日

ジャパンブルーミングカレッジのコンテンツに講座開催予定のページを追加しました。

2018年上半期の講座開催予定を記載しています。

ご参考にしてください。

インターネクスト講座開講に関して

2017 年 11 月 21 日 火曜日

最近、インターネクスト講座の問い合わせが多くあります。

インターネクスト講座は、
TA(交流分析)という客観的な分析で左脳的理解をし、NLPというイメージ等を活用し脳の仕組みから変えていく右脳的手法を組み合わせることで、特に日本人にとって受け入れやすい、 理解しやすい、実践しやすいという相乗効果をもたらすこと目的するだけでなく、 メタプログラム、iWAMなどの言語フィルターを効果的に活用できるようになることで、自己の伝えたい内容を効果的に相手に理解させることができるようになることを目的としています。

ちょっと欲張りな内容ですが年明け開講に向け、用意をしております。
お楽しみに!

無料個別相談会

2017 年 11 月 19 日 日曜日

11月30日(木)午前10時から午後4時まで
場所:天満橋 エル・オオサカ
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html


米国NLP協会認定のNLP講座
ジャパンブルーミングカレッジ認定のインターネクスト講座、アロマテック講座の個別相談会(無料)を実施いたします。

希望者はフェイスブックメッセージもしくはお問合せください。

InterNEXTとは

2017 年 10 月 28 日 土曜日

インターネクストとは

インターネクストとは、NLPやTA(交流分析)などの心理学やメタプログラム、iWAMといった言語パターン活用した演習を融合した、ジャパンブルーミングカレッジ独自の新しい教育プログラムです。
NLPもTA(交流分析)も、もとはアメリカ生まれということもあり、どうしても日本人の国民性に適合しづらいところがあります。
日本人は「正しく間違いなく行いたい」「思ったことを言ったりして恥ずかしい思いをしたくない」と思う傾向があり、直感的に感じたことを扱うことの多いNLPのワークに戸惑うことがあります。
NLPでは時折そこを無視して「考えるな、感じろ」などと無茶な言い分で押し切ってしまう局面を見かけます。

TA(交流分析)は「今ここ」の分析に非常に有効なツールです。
客観的な分析があることで、抵抗なく、むしろ興味をもって学習を進めたり、自己分析をおこなったりできるようになります。
しかし分析で改善点がみつかったとしても、望ましい状態への変化のためにどうするのかということについて、迅速で効果的な行動指針が立てづらい場合があります。

NLPは意識的な手法、無意識的な手法、様々な手法により、その人にとっての望ましい変化を引き起こしやすいです。 もちろんNLPは単なる感覚的な手法ではなく、理論だったものではありますが、「頭で理解したい(それが無理だとしても)」多くの日本人がもつイメージは「NLPは感覚的、右脳的」です。

さらに、メタプログラム、iWAMといった限りなく無意識に使う言葉のフィルター(個人が持つ物事の認識パターン)を学習し活用することで、コミュニケーションを効果的かつ相手に印象付ける効果を与えることができます。

本講座は、TA(交流分析)という客観的な分析で左脳的理解をし、NLPというイメージ等を活用し脳の仕組みから変えていく右脳的手法を組み合わせることで、特に日本人にとって受け入れやすい、 理解しやすい、実践しやすいという相乗効果をもたらすこと目的するだけでなく、 メタプログラム、iWAMなどの言語フィルターを効果的に活用できるようになることで、自己の伝えたい内容を効果的に相手に理解させることができるようになることを目的としています。